令和7年3月8日(土)
3月7日(金)に開かれた御殿場市議会3月定例会(4日目)において、代表質問が実施されました。
勝又正美市長は、2025年度、大型公共施設建設計画を担当する「未来戦略調整監(2人の見込み)」と、人口減少対策を庁内横断的に進める「人口戦略調整監(1人の見込み)」のポストを新設する方針を示しました。
未来戦略調整監
大型公共施設(「木のおもちゃ館」や「道の駅的複合施設」)の建設に向け、幅広い企業・団体との調整等を専門的に担います。
※ 勝又正美市長は、富士岡地区で2033年開館を目指す「メッセ型多目的施設」にも触れ、全国向けの自衛官募集窓口や、自衛隊総合サポートセンターを設ける計画等を説明しました。
人口戦略調整監
「人口維持」の取り組みの統率役となります。
※ 御殿場市の第4次総合計画と人口ビジョン(2016年~2025年度)によると、目標人口が91,000人であるところ、現状は約84,000人となっています。
勝又正美市長は、2026年度以降の第5次総合計画と人口ビジョンにおいては、“人口の増加ではなく、人口維持を目指す発想に転換していくことも必要”等と述べています。
調整監の設置は、複雑化する地域課題に対して迅速かつ効果的に対応するための体制強化の一環と考えられ、市の発展に寄与することが期待されます。